

冬の花粉源や蜜源としてミツバチたちがよく訪れていた養蜂場のビワの花。春先の天候不順の影響のためか、色づきが遅かったように思います。養蜂場では、ビワやグミ、ウメ・プラム・ブルーベリーなどの実がミツバチたちの花粉交配おかげでいただける季節を迎えます。クリやザクロなどの花もよく咲き始めた養蜂場です。
鳥取のこだわりはちみつ


冬の花粉源や蜜源としてミツバチたちがよく訪れていた養蜂場のビワの花。春先の天候不順の影響のためか、色づきが遅かったように思います。養蜂場では、ビワやグミ、ウメ・プラム・ブルーベリーなどの実がミツバチたちの花粉交配おかげでいただける季節を迎えます。クリやザクロなどの花もよく咲き始めた養蜂場です。


養蜂場周辺では、今年もホタルが飛び交います。「れんげ米」の田んぼの畦や巣箱の近くの草むらなどにもホタルが・・・。ミツバチたちにも大影響した4月の低温や日照不足・霜などの異常気象を心配していましたが、ホタルが見えるとうれしいものです。
「環境指標生物」といわれるミツバチたちが飛び交い、夜はホタルが舞う養蜂場です。


ミツバチの仕事をしながら約一ヶ月におよぶ「れんげ米」の田植えが今日終わりました。れんげ田しぼりの「自家栽培れんげ蜂蜜」の恵みをいただき、そのれんげ草を有機肥料として育ちます。福田養蜂場の「れんげ米」は、「鳥取県特別栽培農産物」に認証されています。ミツバチにも人にも環境にもやさしいお米作りが一年間続きます。


巣箱を開けるとハチミツのいいにおいがします。ふるさと鳥取の百花蜂蜜がいっぱい。養蜂家としてうれしい瞬間です。蜜巣にふたをして完熟ハチミツになっています。蜜ぶたを切って分離器で採蜜をします。そのまま黄色いチューブやビンに詰めます。右写真のようにミツバチたちが自分たちで上手に作った巣(無駄巣)にもハチミツがいっぱい。そのまま巣蜜を口にふくむと本当においしい「ふるさと百花蜂蜜」です。


熱戦が続くサッカーのワールドカップ。11日の養蜂場日記にはW杯の砂像優勝トロフィーを掲載しています。鳥取砂丘砂の美術館では、「砂で世界旅行・アフリカ~偉大なる大陸の歩みを訪ねて~」が開かれ、ワールドカップも応援しています。山陰海岸ジオパークのここ鳥取砂丘では、アカシアの白い花にミツバチがよく訪れていました。砂丘アカシアの花やミツバチ群、採蜜の様子を5月の養蜂場日記にも載せていますのでご覧ください。中田英寿さんも絶賛された「鳥取砂丘アカシア蜂蜜」の恵みです。