

「万葉集」最後を飾る歌を大伴家持が因幡国庁で詠み、そして「古今和歌集」では、在原行平(ありわらのゆきひら)が稲葉山を詠んだ地と知られる因幡国府。養蜂場周辺は、奈良・平安時代に因幡国庁がおかれ、万葉・王朝文化が花開き因幡文化が伝えられてきました。因幡三山の一つ、今木山のふもとにある養蜂場は、法華寺(国分尼寺)があった地としても知られています。因幡国庁跡正殿(国守が政治を行った場所)は、雪の中です。春にはれんげの花が咲き、ミツバチが飛び交い「れんげ田しぼりのれんげ蜂蜜」(5月の養蜂場日記掲載)をいただきます。「れんげの里」としても美しい因幡国庁周辺です。