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万葉集4516

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養蜂場がある鳥取市国府町は、「万葉集最後を飾る歌」の地としても知られています。奈良時代の天平宝字3年(759年)正月元旦に万葉歌人大伴家持(因幡国守)が新年の宴席で詠んだ歌が万葉集4516首(写真はその歌碑)を締めくくります。
新(あらた)しき年の始めの初春の今日降る雪のいや重(し)け吉事(よごと)
(年の始めの今日降るこの雪が積もるように、今年もよいことが重なってほしい)
因幡三山に囲まれ、近くには因幡国庁跡(国指定史跡)や宇倍神社(因幡一ノ宮)などたくさんの文化財があります。雨滝や扇ノ山の水を集めて流れる清流の袋川。古の昔から美しい自然や文化が継承され、良質なお米の産地としても知られます。「れんげの里」としても知られる因幡万葉のふるさとは、ロマンあふれる地です。