
雪の因幡万葉のふるさとです。奈良朝の時代、開けた美田が多くあり、水害が少なく交通の便利な所が国府として選ばれました。因幡の国守として赴任した大伴家持が万葉集最後の歌を詠んで1250年。1月25日(日)には、「大伴家持1250年祭」が因幡万葉歴史館や中央公民館、「万葉の館」周辺で開かれます。その万葉のふるさとを静かに流れる袋川。袋川の肥沃な土砂でできた万葉の美田には、春になるとたくさんのれんげが咲き「天然れんげはちみつ」に恵まれます。また、れんげを有機肥料として秋にはおいしい「れんげ米」も楽しめます。ミツバチたちも春を待つ万葉のふるさとは、今日も雪が降ります。