
「新しき年の始めの初春の今日降る雪のいや重(し)け吉事(よごと)」。万葉歌人の大伴家持が天平宝字3年(759年)元旦、新年のお祝いに詠んだ歌です。日本最古の歌集「万葉集」最後を飾る歌がこの因幡国府で1250年前に詠まれました。1月25日(日)午後1時より、福田養蜂場すぐ近くの因幡万葉歴史館や国府町中央公民館などで「1250年祭」の多彩なイベントがあります。また、隣の「万葉の館」には、天然はちみつをはじめ国府町の特産品がたくさん並んでいます。近くの大伴家持の歌碑(国府町庁)には、「街道をゆく」で司馬遼太郎氏も訪れています。万葉ロマンと短歌、万葉の食の魅力を楽しめる因幡万葉のふるさとです。